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ホーム > よくある質問 > 暮らしのガイド > 税金 > 住宅を取り壊したら土地の固定資産税が高くなりましたが、どうしてですか?
税金
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更新日:2013年9月1日
住宅が建っている土地については、「住宅用地に係る固定資産税の課税標準の特例」により課税標準額(税額)が低く抑えられています。
しかし、住宅を取り壊され、更地になったことにより、「人が住むための土地」では無くなりましたので、この特例が外れ、固定資産税が上がる(本来の税額に戻る)ことになります。
お問い合わせ
税務課税務班
宮城県遠田郡涌谷町字新町裏153番地2
電話:0229-43-2114
ファクス:0229-43-2693
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