ホーム > 健康・福祉 > 健康・医療 > 新型コロナウイルス感染症対策情報 > 住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金と燃料費等助成事業について
ここから本文です。
更新日:2022年7月19日
子育て世帯等臨時特別支援事業(住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金)として、令和3年度又は令和4年度住民税非課税世帯等に対し、1世帯あたり10万円の臨時特別給付金を支給します。
上記の住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金の対象となる世帯に対して、感染予防の徹底を図るため衛生用品や、燃料費等の支援として1世帯あたり5千円を助成します。
※1、2ともに課税されている方の被扶養親族等のみで構成されている世帯は除きます。
※基準日時点(家計急変世帯においては申請日時点)において、配偶者等からの暴力を理由に避難していて、避難先に住民票を移していない場合は、現在お住まいの市町村に申し出てください。
臨時特別給付金(1世帯あたり):100,000円
燃料費等助成金(1世帯あたり):5,000円
【住民税非課税世帯】
対象となる世帯には、町から給付内容や確認事項が書かれた確認書を、7月中旬以降に郵送します。
内容をご確認のうえで、必要事項を記入し返信用封筒で返信してください。
※確認事項
※原則として、世帯主の指定する金融機関の口座に直接お振り込みをする方式です。
【家計急変世帯】
給付金を受け取るには、申請が必要です。申請書類に必要事項を記入して、添付書類と一緒に福祉課へ提出してください。
申請時点の世帯員全員のそれぞれの収入に基づき、世帯員全員がそれぞれ住民税非課税水準に相当する収入であることを確認します。収入や世帯状況等、支給要件に該当することを確認できましたら、給付金を支給します。
収入の種類は、給与収入、事業収入、不動産収入、公的年金収入です。
~申請書類~
●臨時特別給付金(家計急変)兼燃料費助成金申請書(請求書)(PDF:290KB)
●臨時特別給付金(家計急変)兼燃料費助成金申請書(請求書)記入例(PDF:309KB)
●簡易な収入(所得)見込額の申立書(家計急変者)(PDF:230KB)
●簡易な収入(所得)見込額の申立書(家計急変者)記入例(PDF:341KB)
●世帯の住民税が課税されている者のそれぞれの令和4年1月以降の任意の1ヶ月の収入がわかるもの(給与明細等)
●世帯主の振込口座がわかるもの(通帳等)
●本人確認書類(免許証等)
●印鑑
令和3年度非課税世帯:令和4年9月30日(金曜日)
令和4年度非課税世帯:確認書の発行日から3ヵ月以内
家計急変世帯:令和4年9月30日(金曜日)
住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金と燃料費等助成金は同時に振り込みます。
支給時期は確認書を受理してからおおむね30日後を予定しています。
申請の流れ等については、チラシ(PDF:633KB)をご覧ください。
内閣府コールセンター
電話番号:0120-526-145
受付時間:午前9時から午後8時まで(土日祝日を除く)
給付金や助成金の手続きを行う際、職員等が通帳や銀行印をお預かりしたり、銀行やコンビニ等のATMの操作をお願いすることはありません。
自宅や職場などに都道府県・市区町村や国(の職員)などをかたる不審な電話や郵便があった場合は、お住まいの市区町村や最寄りの警察署か警察相談専用電話(♯9110)にご連絡ください。
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ
福祉課福祉班
宮城県遠田郡涌谷町涌谷字中江南278番地
電話:0229-25-7902
ファクス:0229-43-5717