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更新日:2024年9月11日
町花に指定されている「さくら」の県内有数の観光名所であり、また、東大寺の大仏に使われた日本初の産金地であることを象徴した涌谷町の観光PRキャラクター。
普段は、役場産業振興課に勤務しています。
【プロフィール】
名前 |
(しろやまのきんさん) 城山の金さん
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仕事 |
涌谷町桜奉行、ほか、涌谷町内外に向けての観光PR活動。 かなり昔から涌谷町に関わってきていたが、観光PRについて学ぶため、全国各地を行脚。その行脚の成果を発揮すべく、この度、晴れて涌谷の観光PRキャラクターとして、涌谷に定住することとなった。 |
年齢 |
不詳ただし、誕生日は、11月5日 涌谷伊達家4代目当主、伊達安芸宗重公と同じ誕生日(誕生日の設定は、遠田郡誌(大正15年発行)と仙台人名大辞書(昭和8年発行)に掲載されている元和元年(1615年)11月5日生に基づき設定したものです。) |
性格 | 気は優しくて、黄金(こがね)持ち |
好きなもの | さくら、おぼろ汁、小ねぎ、ほうれん草 |
トレードマーク | 涌谷の町章入りのゴールドに濃紺の裃(かみしも)。背中には桜吹雪が舞っている。 |
お問い合わせ
産業振興課商工観光班
涌谷町字新町裏153-2
電話:0229-43-2119
ファクス:0229-42-3313